昨年度から進めている条例制定PT企画による勉強会を開催しました。今回のテーマは「人権」で古くから同和問題等がありますが、今回は過去の歴史までさかのぼり、また、現在の愛知県の取組状況を県民文化局人権推進課よりヒアリングを受けました。古くは江戸時代に農民い低い階級をつていしたことから始まり、明治・大正・昭和と見直され、平成に入り国の法律施行に伴い、解消に向け県条例が制定されました。現在、5年に一度のアンケート調査をなっているとのことですが、数字上、まだまだ解消されていないと感じました。今回のコロナ禍いても残念ながら差別が生じています。団として条例制定に向け取組んでいきます。

かねてから建設中であった「豊田市立南部休日救急内科診療所」「こども発達センター」「障がい者就労施設CAFÉ」の3施設を内覧会にて視察させていただきました。この施設は小職が市議会議員時代からの構想・建設であり、3年前には所管の委員であることから「鍬入れ式」にも出席させていただきました。
こども発達センター「おひさま」新設の経緯については、西山町にあるこども発達センターが手狭になったことに加え、人口集住の多い南部地域在住の方が通所するには不便であることから、エコフルタウンの敷地内に開設していましたが、借地であることもあり、上郷地区にサテライト施設として開設するに至りました。発達障がいについては平成20年3月議会でも取り上げ、早期療育に尽きるという思いもあり、今回の開設は非常にうれしく思います。併設する施設には障がい者の就労施設としてのCAFÉも開設され、障がい者に対しての理解がさらに深まることを期待します。

17日(水)から始まった6月議会の中で、先に国の方で成立された第2次の大型補正予算に対応するための件としての補正予算の追加の説明を受けました。今回は、総額1,121億円余であり、すべて新型コロナウィルス感染症に対する対応であります。医療機関やひとり親世帯への対応をはじめ、学校・子供関係と多岐にわたる予算であります。それぞれの委員会で詳細な説明および議論していきますが、心配なのはお金はあるものの事業を実施していく「マンパワー」が足りないことであります。その一例が「定額給付金」であります、小職が住んでいる豊田市は今月中に配布が完了すると聞いていますが、名古屋市ではまだ5%弱という報道があるからです。決して名古屋市の職員が作業が遅いとは思っていませんが、あまりにも他の業務が多すぎることであると推察されます。委員会でもこれまでの補正予算の執行状況についても確認していきます。

6月17日(水)から7月6日(月)まで愛知県議会6月定例会が開会しました。今回はコロナ禍への対応の補正予算や工事請負契約の締結など19議案が上程されました。また、国会で第2次補正予算が成立したことに伴い、追加補正もあると事前情報をいただきました。だんだん下火になっているとはいえ、影響が顕著に出ていることから速やかに対応していかなければなりません。19日から代表質問及び一般質問をおこない、議案審査をする委員会となりますが、小職が所属している教育・スポーツ委員会では、学校休校に伴う夏休み授業への対応として臨時講師確保に向けた予算などコロナ禍に関するものも多くあり、しっかりと議論してまいります。

令和2年度、小職が所属する教育・スポーツ委員会が開会されました。当委員会では副委員長を任され、中区選出の「ますだ裕二」委員長と委員会運営に努めてまいります。本日は、それぞれの部局の事業を説明いただき、所管事項についてレクチャーを受けました。特にスポーツにおいては2026年のアジア大会に向けた準備について。教育においてはコロナ禍による教育の遅れを含めた課題について取組んでいきます。
