全トヨタ労働組合が進める政策実現に向け、地方議員が結束して取組んでいることを共有する『情報交換会』に出席しました。小職は豊田市・みよし市・裾野市・苫小牧市で構成される「桜井グループ」として、この1年間の取組み及び成果について報告しました。
今回の会議は、コロナ禍の影響によりZOOMによる分散会議となり、今後についてもこのようなオンラインでの開催頻度が多くなると感じました。報告をする中で、特に活動に関しては単なる行政報告で終わるのではなく、議員・会派・議会としてどのように関わり取り組んできたのか。と言うことを報告しました。今後、特に愛知県内の自治体では我々県議会議員との連携や国会議員を含めた取組も必要であり、目指していきます。

最終日となった調査研究会は、警察本部より暴力団解決に向けた取組をはじめ、交通事故防止や犯罪抑止について説明を受けたのち、教育委員会・スポーツ局、そして県民文化局・環境局で終了しました。今回4日間のヒアリングさせていただいたことはしっかりと今後の議員活動に生かしていくことはもちろんですが、このコロナ禍によって事業が中止・延期になったことへの対応等、その影響については検証していくことが必要であると感じました。
執行部のみなさん、ご対応いただきありがとうございました!

3日目となった調査研究会は、福祉局・保健医療局・病院事業庁から主に新型コロナウィルス感染症対策に関する取組を伺うなかでPCR検査の能力に質問が集中しました。現状では、受けたくても受けれない人が多く、能力確保に向け抗体検査やドライブスルー方式の追加等、県としては一生懸命取り組んでいることは承知をしていますが最近の陽性患者数をみても不安感があります。次に経済産業局・労働局・観光コンベンション局でも新型コロナウィルス感染症対策に関する企業に対しての支援状況が報告されました。最後に企業庁では豊田・岡崎地区の研究開発施設の整備状況をはじめ県内の企業庁が関わる開発の進捗について説明を受けました。7日が最終日ですがしっかりと勉強してまいります!

スペースジェット(SJ,旧MRJ)の現状と今後について三菱航空機㈱からスペースジェットの開発状況等について説明をうかがう機会をいただきました。コロナ禍の影響もあり事業が遅れ気味ですが一日も早く世界の空に羽ばたいていただけることを期待します!

総務会主催による研修会に参加をさせていただきました。今回は朝倉総務会長・渡辺政策調査会長の企画で「県営住宅の現状の課題」として、一般財団法人中部圏地域創造ファンドより大西理事、プログラムオフィサー三島氏、愛知県営住宅自治会連絡協議会川部会長からお話を伺いました。特に増加傾向にある外国人住民との共生については、日本人住民との生活習慣の違いからトラブルとなり、その解決に向けた取組が紹介されたテレビ特集が紹介されるなど課題を提起していただきました。
豊田市では保見団地がありこれまでも課題解決に向けて取組んできたことは市議会議員時代より理解しています。「多文化共生」の言葉通り、日本人・外国人の相互理解が不可欠であり、愛知県としてどう取り組むかも重要ですが、国・市町村はもとより、彼らを来訪させ活用している企業の連携も必要であると思います。
