常滑市 自動運転バスに試乗しました

常滑市が進めている自動運転バスに乗車しました‼️

 

2年前に愛知県がおこなった実証実験を昨年から常滑市が引き継ぎ愛知県は共催の立場です。

2年ぶりに乗車した感想として、かなりスムーズになったと言う印象を受けました。

 

しかし、ブレーキを踏む強さによる衝撃などまだまだ改善の余地は多くあり、今後が期待されます。

 

今回は、多くの市民も乗車して聞こえてくる言葉は、素晴らしい❗と言うことを多く聞こえてきました。

 

愛知県私学振興予算について陳情を受けました

愛知県私学振興予算の充実についての陳情書をいただきました‼️

 

毎年この時期に陳情に来ていただきますが、本年も杜若高校の校長先生であり、小職とは同じ中学校、高校の同級生でもある桑田校長がお見えになりました。

 

私学が抱える課題(校内の通信環境の確保など)切実な実態を伺うなかで、学生時代にまさか、60過ぎの二人が教育について語るとは…お互いに思ってもいなかったと…やはり、校長先生は良く現場の状況を把握していると感じました‼️

 

一方、彼にはもう一つの顔があります。それは、愛知県ラグビー協会の理事長として活躍しています。

 

最後にお互いの健康に留意することの確認した、陳情でした‼️

 

あいち民主県議団研修会が開催 DMAT事務局の近藤久禎さんよりご講演

あいち民主県議団の研修でDMAT事務局の近藤久禎さんをお招きして、能登半島地震における活動についてお話しを伺いました。

 

DMAT と言うと救命医療の提供と多くの方が捉えていると思いますが(小職も)、それ以上に災害医療体制の確立や被災医療機関の支援であることに驚きました。

 

講師はDMAT 設立から関わっている方で、これまでの災害を経験するなかで『多くの救える命があった』との言葉に加え、関連して福島原子力発電所での災害に関して、病院ごとの一斉避難では、放射能を理由として受け入れていただけなく、多くの方がバスの中や一時施設で最期を迎えたことを伺い、涙が止まりませんでした。

 

そして昨日のNHK プロジェクトXに出演されて、コロナ禍のダイヤモンドプリンセス号での活動について放映され、船内では一人の犠牲者も出さない取組みをみて、救える命への執念として、福島のことが、よぎりました…

 

彼らの活動について改めて感謝を感じ、学ぶことの多い研修でした。

 

豊田市社会福祉大会が開催されました

豊田市社会福祉大会に出席しました‼️
今年で44回目となります。

市長感謝状を始め、本年は個人147人、57団体の方々が受賞されました。
また、表彰式の前には昨年受賞されました、岡田流大正琴サークルひまわり様のアトラクションで心を癒されました。

表彰者の数からみて、豊田市は社会福祉に貢献している市民力の高さがいかに高いかがうかがえます。

日々のご努力に感謝を感じた大会でした‼️

県議会傍聴、懇談会を開催いただきました!

愛知県議会12月議会が開会され、

全トヨタ労働組合連合会の方々が議会傍聴に来ていただき懇談会に出席しました‼️

 

その中で、事前に質問いただいたことについていくつかお答えしました。
また、フリートークでは小職の場合、市議会も経験していることから、市議県議での違いや苦労されていること、市民との距離感ついて質問いただきました。

 

苦労はどちらも同じであり、どちらかが大変と感じたことはありません。と答えました。また、市民との距離感ですが、県議になると多くのイベントも含めた式典に招かれることから、多くの分野の人と話す機会が増えました。
その事は自分の考えの幅が広がり好意的に捉えているとお答えました。

 

このような機会はとても大切であり、準備をしていただいた組合役員、事務局の皆さん感謝します‼️
また、参加いただい支部の皆さんも貴重なお時間ありがとうございました‼️