地元チームへ激励に伺いました

5月に開催されます、豊田市消防団小型ポンプ操法大会に向け地元チームの激励会に地元区長さんとともに行ってきました‼️

 

日頃より、消防団のみなさんには地域の安心安全のために日夜ご奮闘いただいているなかでの大会に向けた練習であります。世間ではゴールデンウィークに突入した日でしたが、早朝よりの訓練であり頭が下がる思いです。

激励の挨拶の機会をいただき、関係者も含めすべてのみなさんに感謝を申し上げました‼️

 

豊田市博物館がオープンしました!

4が月26日オープンとなりました豊田市博物館のオープンニングセレモニーに出席させていただきました。式典では県議代表しご挨拶とテープカットのお役をいただきました‼️

 

挨拶では、小職や同僚議員も市議会議員時代に博物館構想に関わってきたことに加え、この開館の日を迎えることが出来ずお亡くなりになられた先輩議員の博物館建設への想いを伺った当時の事なども交えご挨拶させていただきました。多くの人の想いが詰まった博物館ですので市民に愛され、そして郷土である豊田市をもっと好きになっていただくことを期待します!

 

豊田市戦没者春のみたま祭が挙行されました

戦後79回目となる豊田市戦没者春のみたま祭(まつり)が豊田市福祉センターで行われ出席させていただきました。
先の大戦で豊田市民4116人が犠牲となったとされています。

改めて遺族会の方々のご高齢が顕著になるなかでの開催は、大変意義深いものがあると思っています。
遺族会の女性の言葉が今でも心に響いています。それは、彼女の父親は彼女がお母さんのお腹にいるときに戦地でお亡くなりになったそうで、彼女も自分の父親に会うことなく、また、父親も我が子を腕に抱くことも見ることさえも叶わず戦地に散ってしまったかと思うと心が張り裂けそうになり、今でもこの文章を打っていると切なくなります。

世界では未だ、様々な紛争をはじめ多くの方が苦しんでします。
改めて、不戦の誓いをしたみたま祭でした。

故人の安らかなるお眠りと心より御冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆様のご健勝をお祈りいたします。

 

矢作新報 時々刻々『向こう3年間の「あいちの観光戦略」』

毎週金曜日発刊の矢作新報のコラム『時々刻々』に掲載いただきました。

矢作新報は1984年に創刊され、豊田市やみよし市の魅力や情報をお届けしている地域新聞です。

 

4月19日発行号に掲載いただいたコラムをご紹介します。

 

 

碧南市議会議員選挙が始まりました!

14日より告示されました、碧南市議会議員選挙の応援、激励に伺いました‼️

 

まずは、トヨタ労組出身の神谷さとる候補、
そして、アイシン労組出身の石川てるひこ候補の2名です。

 

思えば、前回の4年前はコロナ禍に入りたてで、手探りの選挙となったわけであります。あの頃はマスクさえも貴重品であり、出陣式の出席者も限定されていましたが、そこから見ても今回の選挙は改めて完全バージョンでの出陣です‼️

 

両名の健闘をお祈りすると共にボランティアのみなさんもご苦労があろうかと思いますが、頑張って下さい。
この選挙での辛さ苦しさは、21日の投開票日に必ず報われると信じて活動していただくことを感じた出陣式でした‼️

 

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