新政あいち豊田みよしブロック会議を開催

新政あいち豊田みよしブロック会議を開催しました。『新政あいち』と聞くと小職が属している『新政あいち県議団』とよく間違われます。この新政あいちとは、当時の国政である民進党が国民民主党と立憲民主党に分かれた際、愛知県に属している連合系の議員を1つの塊として存続させるため、小職の政治の師匠でもある中村晋前県議らが中心となり、愛知県内の地方議員を1つにまとめるために設立されました。そして、連合愛知と連携した政策実現に向けて県内を5つのブロックに分け、西三河ブロックとして活動する中で、さらに細分化したものが「豊田みよしブロック」であります。

今回の会議では豊田市議会議員の塩谷雅樹議員・鈴木孝英議員、みよし市議会議員の渡邊郁夫議員と令和2年度の活動テーマを議論しました。議論の過程で「組合員目線」を注視しながらコロナウイルス感染症への対応をリンクさせる方向でまとまりました。