愛知県では、エネルギーの脱炭素化を目指し、水素社会の実現に向けて燃料電池自動車(FCV)の普及加速を図るため、課税免除や導入補助金制度など様々な取り組みを進めている中、今回、取組の一環として、昨年12月に全面改良されましたFCV「新型MIRAI」2台を公用車として導入決定し、3月1日(月)に出発式を開催しました。
トヨタ自動車からは前田執行役員他、また、販売店であるNTPホールディングス小栗社長ほかを迎え、レプリカスマートキー贈呈など多くのメディアに対しても良いPRとなりました。低炭素社会の実現に向け、一歩ずつ前進していきます。