国民民主党愛知県総支部連合会の定期大会に「オブザーバー」として参加をさせていただきました。現在、小職は擁立組織と団結してどの政党にも属していませんが、組合時代の上司であった、はまぐち誠参議院が先日、正式に国民民主党に入党したことにより、今回はオブザーバーとしての参加となりました。来賓には大村秀章愛知県知事、佐々木龍也連合愛知会長に祝辞をいただいた後、運動方針が提案されすべて可決されました。
あくまで小職の個人的な思いとして、県議会として政治活動するにあたり、やはり「公党」を名乗るべきであります。その理由は、いくつかありますが1つには国(中央)が政党政治であり、そこに近い県議会議員も政党に属し、党の政策・考え方を地方に展開すべきと考えるからであります。
今後も中央の動向に注視して、政策を語れる政治家をめざします!
(本日、61歳となり新たな決意でした・・・)