来年の2月19日(金)までの期間、愛知環状鉄道三河上郷駅前広場におきまして、恒例となるイルミネーション事業が始まりました。今年で15回目を迎えるこの事業は、行政からの補助金ではなく全額を協賛金で賄っていることが大きな特徴です。実行委員の方とお話をさせていただいたなかで、当初はコロナ禍もあり事業が出来るか不安であったそうですが、一回目から携わっている古参役員の方の「この時期だから従来以上のことをやろう!」という言葉に励まされ、昨年以上の協賛金も集まり開催に至ったそうです。
点灯後、多くの地域住民の方が訪れ、笑顔が溢れる様子に小職自身も元気をいただきました。
実行委員会のみなさん、お疲れ様でした!!