拳母地区秋の戦没者追悼式に出席 戦後77年が過ぎようとしている中、拳母地区秋の戦没者追悼式に出席させていただきました。先の大戦で日本のために散った命の尊さを春も含め、この追悼式では何とも言えない感情がこみ上げてきます。どうしても「ウクライナ」の現状と重ねてしまい、恒久平和を願うものであります。そして遺族会のみなさんの高齢化もありますが、この取組は、後世に必ず伝えるべきと感じた追悼式でした。