JA愛知中央会との意見交換会を開催

名古屋市にあるJA愛知中央会ビル内におきまして、重徳衆議院議員、席衆議院議員、伊藤たかえ参議院議員と小職とJA愛知の幹部の方と意見交換会に参加する機会をいただきました。どうして小職?と思われる方もいると思いますが、今年度、農林水産委員会に所属していることに加え、議員としての幅を広げることも必要であると思い参加をさせていただきました。
懇談する中で国や県に対しての要望を受ける中で申し上げたのは、農業産出額を向上させることに取り組むことも重要であるが、肝心な農家の所得が上がらないと担い手不足も含め成り立たない。また、JAとして金融部門も重要であるが今まで以上に農家に寄り添った施策が必要ではないかと申し上げました。

短い時間ではありますが、大変勉強になりました。

建設委員会県内調査の受け入れ

建設委員会におきまして県内調査をするなかで豊田市・みよし市の事業を確認していただきました。地元選出議員として委員の方を受け入れさせていただきました。今年度愛知県が取り組まれた国道301号線松平バイパス・野見山の拡幅、都市計画道路豊田則定線高橋の架け替え等を現地で確認していただき、その後、豊田加茂建設事務所に戻り地元自治体の要望も含めた意見交換をしました。近年、この豊田市内における愛知県の事業は、本当に進んでいると感じています。

今後も現在進めている事業が確実におこなわれるためにも頑張ります。

熊本県林業研究・研修センターを視察

農林水産委員会の最後の視察は、熊本県が取り組んでいある林業研究・研修センターを視察させていただきました。早生樹種に関する研究をしており、林業は木が育つには年数がかかることも1つの課題でもあることから早く製品化するための研究をしています。写真の木の断面は、わずか7年間でこのように成長するものでありますが、残念ながら地域性などから愛知県では、植えることができなく残念でした。

もう一つは人を育てる目的で「農業大学」を開講して担い手不足への対応をしていることであります。

3日間を通じて様々な取組みを視察させていただく中で感じることは、「いかに生産者の所得増につなげること」の課題を克服することにあります。行政が直接、生産者にお金を渡すのではなくソフトも含めたきめ細かな対応が必要であると改めて思いました。

鹿児島県農業開発総合センターを視察

視察二日目は鹿児島が取り組んでいる農業技術の開発と担い手育成の総合拠点として成果をあげている農業開発総合センターを視察させていただきました。施設内には農業大学もあり85人が学んでます。また、研究部門として桜島大根の品種改良や稲作における暑さ対策への品種改良しているところを現地現地で説明を受けました。

興味深かったことは、年間130件にわたり農家からの相談に対して解決に向けた取り組みを積極的に情報発信しています。

しかし、残念ながら出荷額は年々増えいるものの農家の所得は微増とのことで農業に関して根底的な課題があると感じた視察でした。

 

 

 

農林水産委員会県外調査

3日間の予定で九州に来ています。初日は宮崎県が取り組んでいる6次産業をサポートする公益社団法人宮崎県農業振興公社の取り組みについて伺いました。この6次産業とは、農林水産物を生産、加工、販売まで一貫して行うものです。しかし、生産できても加工や販売までのノウハウがないのでサポートが必要になり、その部分を行政が補う取り組みです。資金面や販売ルートなどきめ細かいサポートをして成果を出されていることを確認させていただきました。ある委員の方も触れられていましたが、本来はJAがやるべきでは⁉️とも感じるなかで行政とJAが連携して取り組むことでもっと活性化していくと思います。