子ども食堂の運営を視察

益富地区で活動されている、子ども食堂の状況を視察させていただきました。運営者の一人からお声がけをいただき、益富交流館にて実際に子ども食堂の調理実習とパントリー(食料を貯蔵し配る)を見させていただきました。子ども食堂においては、その定義が難しいと感じるところがありますが、小職の理解は、活動による「地域づくり」であると思います。この益富地域は、多世代交流が盛んであることから雰囲気も和気あいあいとしたものを感じました。今後も継続的に活動されることを期待します。

関係者のみなさん、お疲れ様でした!